早漏を治す方法として一番効果的なのが、世界初でもある服用タイプのプリリジーがいいです。この薬を服用することで射精時間が3倍にも長くなります。また、プリリジーの薬価が高いと思う方にはジェネリックであるポゼットもあるので、どちらか好きな方を選ばれると良いでしょう。

元気にした男性
  • ホーム
  • 朝に勃起しなくなるとED?

朝に勃起しなくなるとED?

朝立ちを下半身の健康バロメーターと考えている方は多くいらっしゃると思います。
事実、朝立ちは下半身の健康と強い関係があり、EDとも関係が深い生理現象です。
そもそも朝立ちはどのように、そしてなぜ起きるのでしょうか。

朝立ちの正式な名称は「夜間勃起現象」といい、それは睡眠リズムと大きな関わりがあります。
睡眠中は眠りの浅い状態である「レム睡眠」と、眠りの深い状態である「ノンレム睡眠」が交互に現れ一定時間でサイクルしています。
この「レム睡眠」のとき、性的な興奮とは無関係に勃起が生じる。
睡眠サイクルは一晩で3~6周ほどしているので、睡眠中は何度も勃起が起きていることになります。
そしてレム睡眠中は眠りが浅いため目が覚めるのも最後のレム睡眠状態の勃起時であることが多く、これが朝立ちといわれているのです。
ちなみに20代男性では全睡眠時間の4割ほど、60代では全体の2割ほどが勃起状態であり、かなり長時間であることがわかると思います。

人の身体になぜ「レム睡眠時に勃起するメカニズム」が組み込まれているのかについては諸説あります。
その中でも最有力なのが「勃起に関わる男性機能を維持するため」という説です。
勃起は陰茎内の海綿体に血液が流れ込むことで生じますが、定期的な勃起がないとその機能が低下していく危険があります。
長期間にわたって勃起がないと陰茎内の血管がしなやかさを失ってしまい、勃起に十分な血液を陰茎内に維持することができなくなる可能性があるのです。
そのため陰茎内の血管の健康維持のため睡眠中の勃起が起きると考えられています。
これはED予防のための仕組みということができるかもしれません。

人は「必ず最後のレム睡眠中に目を覚ます」わけでは当然ないため、朝立ちがなくてもそれはレム睡眠時以外に目が覚めたというだけで、一概に「勃起力が衰えた」とはいえません。
ですが無関係でもなく朝立ちの程度は身体の健康、ひいてはEDと強い結びつきがあります。

朝立ちは男性の健康状態を意味するの?

EDとは、十分な勃起状態が維持できず満足な性交ができない状態をさし、その原因は大きく2つに分けることができます。
勃起に関わる身体的機能に問題がある「身体的原因のED」と、身体機能に問題はないが不安・緊張といったメンタルに問題がある「精神的原因のED」です。
そして朝立ちと深い関係があるのが身体的原因のEDである「血管や血液に問題がある」場合です。

勃起は陰茎内の海綿体に「血液」が流れ込むことで起きる現象です。
もし陰茎内に十分な血液が届かなくなれば、勃起が維持できなかったりそもそも勃起自体ができなくなります。
そのため勃起は「血液や血管の健康状態」と結びつきが強く、血液・血管に問題があればそれが勃起力の衰えといった変化として現れやすいのです。
とくに陰茎の根本にある血管は他の身体部分に比べて細く、血管・血液の不調が反映されやすい。
そのため勃起力は「血液・血管の健康状態測定」のための優秀なバロメーターであるといえるのです。

勃起が起こる仕組みは睡眠中であれ、目覚めているときであれ同じです。
したがって血液・血管に不調があれば睡眠時の勃起時間も減少し、ひいては朝立ちに気づく回数も少なくなっていきます。
朝立ちの頻度が減少している場合、それは血液などに問題があり、EDへと近づいている可能性があります。
ただし上述の通り朝立ちは毎朝必ず起きる現象ではないので、数日間それがなくとも問題はありません。
ですがその期間があまりに長いと感じる場合は注意が必要です。

血管や血液の健康は「生活習慣」によって大きく左右されます。
したがって食生活・運動・睡眠などを見直すことでそれは改善し、それが勃起力の回復にもつながっていきます。
朝立ちの頻度が低下している場合には、EDの予防のためにも、日ごろの生活習慣を見つめなおすことが大切です。